ソヴィエト 赤い水玉缶 ソーダ

エストニアの蚤の市で見つけた
ソヴィエト時代の缶です。

フィンランド語とロシア語で
それぞれ「ソーダ」と書かれています。
ソーダ(炭酸)が入っていたのでしょう。

赤い水玉の手ごろな大きさの
かわいらしいデザインです。


サイズ:7.5p×7.5p 厚み10p